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国営備北丘陵公園
国営備北丘陵公園は、名勝・国兼池とアカマツ林の丘陵地約350haの中国地方では初の国営公園であり、平成7年4月に一部開園しました。
テーマは「ふるさと・遊び」。約70種の花々が咲きそろう「花の広場」、野外コンサートや各種イベントのできる広大な「大芝生広場」、雑木林に囲まれ、さとやま屋敷や神楽殿など昔ながらの生活と四季の行事が再現される「ひばの里」などがあり週末には県内外から多数の来園客で賑わいを見せています。平成11年夏、オートキャンプ場がオープン。
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| ●中国自動車道 |
| 庄原I.Cより約4km |
| 三次I.Cより約18km |
| ●JR芸備線 |
| 七塚駅より徒歩約15分 |
| 庄原駅よりタクシーにて15分 |
| ●備北交通バス |
| 熊野口より徒歩15分 |
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◆春のイベント◆
4月中旬から5月下旬まで開催され、春の花の開花にあわせクイズラリー、物産市やたたら鉄づくり、田植えの体験界などが行われる。 |
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